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フットケア通信講座各コース内容紹介 » 柔整師、整体師、鍼灸師の方

- 今の治療法に限界を感じている、疑問を持っている
- 整体をしても、体の歪みが1日で戻ってしまう
- 新規患者を集客出来ない
- リピートが続かない
- チラシを配ったり、電柱広告を出しているが一向に成果がない
- 将来設計がとても不安
もし、このようなことでお悩みなら、
この講座はあなたのお役に立てることでしょう。
何故なら、毎日200人~300人の患者さんが訪れる接骨院を
約20年間続けられ、またフットケア整体院を開業しても
自由診療にも関わらず毎月400人以上の方が全国から訪れる
実績を持つ笠原先生のノウハウを公開するからです。
初めまして、株式会社ハイタッチの上岡と申します。
現在、カサハラフットケアポディストスクールの通信講座の
部門を担っております。
私は10年間、腰痛(椎間板ヘルニア)に悩まされ、
どこに通っても、改善することが出来ず悩んでおりました。
そんな時、知り合いを通じ笠原先生と出会い、施術をして頂いたところ、
10年間悩んでいた腰痛が、たった3週間で改善してしまいました。
私は、笠原先生の治療法に感銘を受け、ぜひ、この治療法を
世に広めていきたいと思うようになり、この通信講座を始めさせて
頂くことになりました。
そして、少しでも多くの治療家の方にこの治療法を学んでいただき、
笠原先生の後継者を一人でも多く世に輩出し、私のように悩んでいる方を
一人でも多く救くって頂きたいと想っております。
私はその患者様と先生方を結ぶ、架け橋になれることを目標に
スタッフ一同、日々頑張っております。

まずは、フットケアポディストとして活躍されている方々の
お声をご覧になってみて下さい。

↑中心のボタンを押すと再生されます。
(フットケア通信講座を卒業された冨澤敏夫様のお声をご紹介しております。)

――なぜ笠原先生の講座を受講されようと思ったのでしょうか?
なかなか治らない患者さんがいて、その患者さんをどうしたら治せるかと
色々インターネットで検索していたところ、笠原先生の足からという理論に
すごく興味を持ち、セミナーを受けました。
――笠原先生の技術が現場でどのように役立っていらっしゃいますか?
なかなか治らない患者さん、色々なところへ行って困っていた患者さんが、
足裏のテープやサラシ固定を施すことにより、早く改善され、喜ばれています。
――これから受講しようか迷っている方に一言メッセージをお願いします。
笠原先生の技術を軸とした自分のスタイルを作って、
人に喜ばれて人に役立つ整体師になって頂きたいと思います。

↑中心のボタンを押すと再生されます。
(フットケア通信講座を受講されている大楠様のお声をご紹介しております。)
――なぜ笠原先生の講座を受講されようと思ったのでしょうか?
私は柔整師ですが、電気やマッサージという通常良くある治療に
限界を感じまして、笠原先生の理論を聞き、あらゆる患者さんに、
通用すると思いまして受講させて頂きました。
――笠原先生の技術が現場でどのように役立っていらっしゃいますか?
今まで電気やマッサージで治らなかった患者様が改善されていることが
目に見えて分かりますので、今後もあらゆる方に治療していきたいと
思います。
――これから受講しようか迷っている方に一言メッセージをお願いします。
私も色々な患者さんを診てきましたが、あらゆる患者さんに対応出来る
理論だと思いますので、是非、迷われている方は受講されて正解だと
思います。
いかがでしたでしょうか?
この方たちも、「集客面」、「技術面」、「将来の不安」などを
抱えていました。
しかし、このスクールで学ばれてから確実に何かが変わろうしています。
彼らは一体、何を知ったのでしょうか?
それではその秘密を、今からお話していきますので、
2~3分このページを読み進めてみて下さい。

フットケアポディストスクールには、既に開業をされ、
治療院を経営されている方、整体院の方、リフレクソロジーの方、
エステサロンの方、独立希望の方など幅広く受講されています。
その中でほとんどの方が同じ勘違いをされています。
それは、素晴らしい技術を身に付けさえすれば、
患者さんが来ると信じていることです。
それは一昔前のことで、現在はいくら良い技術を身につけたとしても、
集客の力がなければ倒産してしまいます。
治療家がよく陥る失敗は、患者さんが来ないのを自分の技術のせいに
してしまい、もっと良い技術を学んでサービスを提供すれば患者さんは
来ると思い込んでしまうことです。
これからの時代、技術を身につけることはとても大事ですが、
集客の力も身につけないことには生き残っていけません。
もう地域医療だけでは限界があるのです。
開業したからといって、患者さんが来る時代はもう終わったのです。

少し、周りを見渡してみて下さい。100Mも歩けば、
接骨院、整体院、鍼灸院などが軒並み並んでいます。
今の時代、技術が素晴らしいのは当たり前。それプラス、
自分で集客出来る力がないと生き残っていけないのです。
今、世の中には色々な講座があり、どの講座を受講していいのか
悩んでいる方が非常に多いと感じます。
あなたもその一人ではないでしょうか?
これからあなたが受講を決めるポイントはただ一つ。
それは、オンリーワンの方法で他との差別化を図ることです。
周りに同業者が増え続ける中、他にはないオンリーワンのことを
行わなければ、生き残っていくことは難しいでしょう。
他との差別化を図ったオンリーワンの方法とは、
「様々な足・膝・腰・首などの慢性的な痛みや不調に対し、身体の土台となる
“足裏のバランス”から力学的に判断し、施術していく」方法です。
これまで、様々な身体の慢性的な痛みや不調に対し、「足をみせて」と
いうところがないことが問題であり、この見落としに気付くことが重要です。
原因のはっきりしない痛みや不調に対し、笠原先生の提唱する重力との
バランス医学「過労性構造体医学」で力学的に解明されております。
今から、笠原先生がこれまでの38年に及び、初検だけで10万人以上の
足と身体を診てきた研究と治療実績をご紹介しながら、生き残りから
繁栄への方法をご紹介させて頂きます。

そうです。答えは全て足裏にあったのです。
体の土台である足裏のバランスを整えないことには根本療法にはならず、
また、いくら良い施術を行ったとしても、すぐに体の歪みが戻ってしまう
のです。
笠原先生のところには日本全国から大勢の方が来られています。
しかも、その8割以上が最低でも3箇所以上回り、
それでも満足出来ず、笠原先生のところに訪れられています。
笠原先生は、何故、そのようなことになったのか、痛みが出る人と
出ない人の違いなどその患者さんの不調に対し、根本原因を教え、
自分で出来る方法をお伝えするので患者さんはとても納得されるのです。
ちなみに、笠原先生のフットケア整体院のリピート率は
80%以上なのです。
ですから、本物の技術と理論を身につけることが、
お客様をリピートにつなげる秘訣なのです。
その知識と技術、そして集客の力を身につけることが出来るのが
フットケアポディスト通信講座なのです。
これにより、全く同じことをしていても「痛くなる者とならない者」
「いつも元気で健康な人と、いつも痛みや不調で悩んでいる人」、
この差や矛盾がはっきりと解明し、適切な施術と指導ができるのです。

現代人に起こっている足裏の異常。それは、外反母趾、指上げ足
(浮き指)です。
外反母趾、指上げ足(浮き指)をご存知のない方もいらっしゃると
思いますので、簡単にご説明します。
外反母趾とは親指が小指側に15度以上曲がってしまうものです。
外反母趾は足の変形があるので、どの方も分かるのですが、
問題は指上げ足(浮き指)というものです。
浮き指は、上から見た場合、指は曲がっていないので、
ほとんどの方が自分の足の異常に気づいていません。
しかし、浮き指も外反母趾と同様に現代人に激増しています。
親指を甲側に押してみると、90度以上反ってしまうのが
指上げ足(浮き指)の目安となります。ここに気付いて頂きたいのです。

裸足で生活する国の人の足は、指が踏ん張っているので、足の親指を
甲側に力一杯押しても45度~60度程度で止まり、それ以上反りません。
しかし、現代人は一昔前のように、砂利道などの凸凹道を裸足で
歩くことはなく、歩き始めの子どもの頃から足を靴下や靴で多い、
平らなところしか歩かないため、足裏の刺激不足から"踏ん張る"
ということを足に記憶できないのです。
その上、成長してからも大きめのスニーカーやスリッパなどの
つっかけを履くようになり、脱げないようにと足指をひっかけて
歩くことが増えます。

そうなるとますます足指の"踏んばる力"が衰え、
次第に足指が浮いてきてしまうのです。
指が浮いていると、指の付け根とかかとの2点で体重を
支えることになり、重心がかかとに片寄ってしまうのです。
本来、自分の体重、地面からの衝撃とねじれを足裏全体で
吸収しなくてはならないのに、それが出来ずに指の付け根と
かかとで補うようになってしまいます。
そうすると、自分では気が付かないうちに足裏に負担を
かけるようになり、結果、足のトラブルを発症してしまうのです。
こちらの写真をご覧下さい。これが日本人の方々の外反母趾や
指上げ足(浮き指)などの足裏の異常で悩まれている方たちの足です。

次は、笠原先生が、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、
メキシコなど、裸足で生活をしている人達の足を5年間かけて調査した
ものです。

こちらの写真をご覧になってみてください。
これが、正常な足、裸足で生活している国の人達の足です。

それぞれの写真をご覧になってどのような感想をお持ちになったでしょうか?
写真でご覧頂いても分かるように、裸足で生活している国の人達の足裏は
地面にしっかり踏ん張っているのが確認出来ると思います。
裸足で土の上や砂利道を歩き回っている国の人たちは足底反射が起こり、
踏ん張る本能が自然と身についていますので、外反母趾や指上げ足を
見つけることは極めて少ないのです。
しかし、現代人は歩き始めの頃より足を靴下や靴で覆い、アスファルトで
舗装された道路、平らな所ばかり歩いているため、足指を踏ん張らせる
環境がありません。
それにより、“踏ん張る”という反射が起こらず、足裏のアーチが低下し、
変形したり、異常をもたらしてしまうのです。
更に、これらの足裏の異常は、足だけの問題にとどまりません。
問題は、足裏の異常が体に引き起こす2次的障害なのです。

外反母趾や指上げ足の一番怖いところは、痛みや変形だけでなく、
そこから体に引き起こされる二次的障害です。
何故、「外反母趾」、「指上げ足」があると体に二次的障害を
引き起こしてしまうのか?
分かりやすく「積み木の原理」でご説明していきたいと思います。
人間の体を「積み木」の原理で例えることができます。
積木の1段目がずれると、その上は崩れないように反対側に傾き、
バランスを保とうとします。
逆に、積木の1段目が安定していると細く、高く積み上げることができます。
人間の体においては、外反母趾や指上げ足(浮き指)などの異常があると、
身体の土台となる足裏が不安定になってしまいます。
そして、足裏が不安定だとその不安定を身体の上部が補ってバランスを
保とうとするため、歪みやズレ、変形が起こってしまうのです。
その結果、足・ひざ・腰・首の痛みや身体の不調を引き起こす結果を
招いていたのです。
逆に、人間の土台となる足裏のバランスを整えると、土台に合わされ
自然と全身のバランスも整い、歪みや姿勢の改善と共に、耐震構造設計の
身体へと促されるのです。
外反母趾や指上げ足は痛みや親指が曲がる、指が浮くということが
最終結末ではなくそこから体に起こる二次的障害が発生することが
問題なのです。
そして、この足裏の異常が負傷の瞬間を特定できない損傷、
つまり原因不明の痛みの根本原因だったのです。
従って、施術をした後に、足裏のバランスを整えると施術効果が
アップするだけでなく、その効果を数倍長持ちさせることができるのです。
しかし、どこに行っても人間の土台である足裏を診るところは
どこにもありません。
ここに、他では行っていない、差別化を図る秘訣があったのです。

今は昔と違い、インターネットという素晴らしいツールが存在します。
少し前までの集客方法と言えば地域医療で、駅の近くに開業さえすれば、
ある程度の患者さんは見込めた時代です。
しかし、ご存知だと思いますが、次々とライバルが現れ、
開業したとしても、常にそのことに脅かされるという厳しい現実です。
いくら良い技術、サービスを提供しても、他の差別化がない限り、
通用しない時代が来たのです。
これからの時代は、「100%の技術」をもった上で、
「集客7割、技術3割」です。
あなたも、駅でチラシを配ったり、1日かけて個宅のポストにDMを
入れたり、電柱広告を試したり、もしくは、新聞や雑誌などに広告を
載せたりと、様々な方法で集客を試されたかと思います。
しかし、結果はいかがでしたでしょうか?
ほとんど効果がなかったはずです。
それは、時代の変化と共に、集客方法も変わっているからです。
これからの時代は、最高の技術を教えるのはもちろんのこと、
その後の一番大事な集客の仕方や新規の患者さんを安定的に送る
システムが絶対的に必要なのです。それが、インターネットなのです。
今、多くの方がネットの可能性を感じて、費用をかけ、
ホームページの作成やネット対策をしていると思います。
笠原先生はインターネットが普及始めた約15年前から、
今後は必ずインターネットからの集客がメインになると
確信していたそうです。
インターネットに力を注がなければならないと思い、
先手を打ってこられたのです。
その結果、年間約400万ページビューを集めているのです。
現在、地方であっても月5~6人、都市部では月10~30人位の
新たな患者様・お客様が訪れるという実績があるのです。
この毎月の積み重ねと、リピートに繋げることが成功への道なのです。
これは、開業している場所にもよりますが、平均すると
毎月10名以上の新規患者を送るシステムが出来がっているのです。
これはあくまで新規の方です。
そこに当校が教える技術、サービスを提供すれば、
新規の方は驚異的な数字でリピートをするのです。
今回、この通信講座を学び、将来開業を目標としている方、
また、既に開業されている方など一部条件がございますが
本部から集客面でバックアップをする体制が整っていますので
安心して施術に専念出来ると思います。
数人の方の例を上げますと、カサハラホームページからの紹介で
以下のようになっております。
それではこの通信講座で学べる具体的な紹介をしていきます。
フットケアボディストスクール通信講座の学習システム
コース(1) 一般コース
通信講座で基本的なことを学びたい! という方には・・・
- 通信講座教材セット
- 通信講座会員専用
ホームページ利用権利
- 通学スクールへ3回参加権利
(1日間の講習を3回/
参加は自由)
標準学習期間 3ヶ月
受講期限 教材到着日から1年
コース(2) プロコース
足裏バランスポディストとして働きたい! という方には・・・
- 通信講座教材セット
- 通信講座会員専用
ホームページ利用権利
- 通学スクールへ10回参加権利
(1日の講習を10回参加/必須)
標準学習期間 6ヶ月
受講期限 教材到着日から1年6ヶ月
講義内容
STEP1 理論学習

STEP2 動画を見ながらの実践練習

STEP3 通学講座に参加し、笠原巌先生による講演、実技指導

修了(修了証を発行します)

認定試験

プロの道へ
通信講座教材セット内容
- 「外反内反を整える足裏バランステーピング法」テキスト
- 「足頚性うつ」テキスト
- 「膝痛」テキスト
- 「自律神経失調症状」テキスト
- 足裏バランス健康法(DVD1講義編、DVD2実技編)
- 過労性構造体医学(本)
- サラシ
- 伸縮バンテージ
- 5裂バンテージ×2
- 足裏バランステーピング 33m巻き
- 3つ股靴下
- 通信講座会員専用ホームページ
フォローシステム
会員登録することによって、様々なサービスを受けられます
■ 認定者には年間約400万ページビューのアクセスのある当ホームページより貴院へのお客様を紹介するシステムを導入することができます。
又、「特定多数」のお客様を「集客」出来るという保障をもって経営、
または開業することができます。

■ カサハラ式フットケアの様々な商品を会員価格で仕入れ、
販売することができます。

■ さらにスキルアップを目指す方には、認定試験合格後も会員価格で
何度でもスクールに参加することができます。
■ ホームページを持たれていない方には、専用ホームページを作成、
レンタルします。
■ 自由診療に役立ち又、フットケアポディスト・整体・カイロ・その他の名目で独立、開業が出来ます。その裏づけとなるHP、携帯からの「特定多数」に対する集客法が学べます。